だれもが昔は子どもだった
会社の社長も政治家も、パワハラ上司やガミガミママも。
人の顔色を気にするストレスフルなあの人も。
誰もが昔は子どもだった
今のわたしは子ども時代から作られている
子どもだったわたしたちは、一番身近な大人(多くは親)の接し方に影響されて基本的なコミュニケーションの土台を作ってきた。
その土台で他者と関り人間関係を築き、仕事をし今がある。
ある人は恋に落ちて子どもを持つ。
そして、その子どもはあなたの接し方に影響されて育ち、また社会に出る。
時代は回る
そしていつだって
未来を変えるのは「今」なんだ!
ファミリーワークス合同会社代表
生駒 章子
親の人材育成に取り組む理由
親になると、生まれてはじめて根本的に自分を変える必要性に気づく人は多い。弊社代表の生駒もそのひとり。
そして、ここ10年以上の親支援の現場をつうじ、土台を塗り替えた親の能力の高さと成長に感動している。
親の可能性は無限大、大切な人のために自分を変えようとする親、そこに関わる人達、その子ども達の未来を応援しています。
近い将来、その子ども達が「家族を持って働きたい」と思える社会になるように、ファミリーワークスでは職場と家庭で親の人材育成に取り組んでいます。
※家族=この人がいるから頑張れるという存在